Mozilla のアプリケーションとしては Firefox や Thunderbird が有名ですが、それ以外にも Mozilla コミュニティでは 数多くのソフトウェアを開発してきています。
その中でも Bugzilla は、大規模なソフトウェア開発プロジェクトの管理運営に欠かせないバグ追跡システムとして Linux Kernel や Apache プロジェクト などのオープンソースプロジェクトのを始め、NASA による次世代有人宇宙船開発など、数多くの組織や企業に採用されています。
その Bugzilla にユーザインターフェイスの改善、新しいデフォルトスキン、カスタムフィールドのサポート、UTF-8 サポートの改善、Oracle の実験的サポートなど、数多くの新機能が追加された Bugzilla 3.2 がリリースされました。
日本語版をご利用の方にはもじら組から日本語版のテンプレートが FTP サイトで公開されています。
今後も多数の新機能を計画しており、Bugzilla 4.0 として計画している機能の実装が完了するまでは、約半年ごとに Bugzilla 3.4、3.6 といったバージョンをリリースし続けていく予定です。
なお、Bugzilla 3.2 のリリースに伴い Bugzilla 2.20 のメンテナンスは終了します。日本語版の Bugzilla-ja についてもすでにバージョン 2.2 のサポートが終了されているので、以前のバージョンをご利用の方は Bugzilla 3.0 や 3.2 へのアップグレードをご検討ください。