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Firefox 4 活用術:よく使う Web アプリを「ピン留め」できるアプリケーションタブ

今日は Firefox 4 の便利な新機能を紹介します。

Firefox 4 では、よく利用する Web アプリケーションを開いたタブを、そのアプリ専用の小さなタブとして固定しておくことができます。例えば、Web メールやソーシャルネットワーキングサービス、会社で使っているグループウェアなどは、一日に何度も見るか、常に開きっぱなしにしているかもしれません。そういったアプリを開いたら、タブを右クリックして [タブをピン留め] を選択しましょう。すると、タブバーの一番左に、アイコンだけ表示されたタブができます。

これが「アプリケーションタブ」という新機能です。もちろん Web アプリだけでなく、ニュース、株価チャート、天気予報など、どんなサイトでも使えます。間違って閉じてしまうこともなく、Firefox を再起動すれば復元される、とても便利な機能です。固定する必要がなくなったら、もう一度タブを右クリックして [タブをピン留め] のチェックを外せば、普通のタブに戻ります。

アプリケーションタブが選択されていない状態で、そのタブで開いているページのタイトルが変わると (例えば未読メッセージ数が追加された場合など)、タブが光ってページが更新されたことを知らせてくれます。上のスクリーンショットでは Twitter と Google リーダーのタブが光っているのが分かるでしょうか?

アドオンでアプリケーションタブを改造してみよう

アプリケーションタブをもっと便利に使えるアドオンを紹介します。この 3 つは、インストールにあたって Firefox の再起動が不要です。

  • Tab Badge
    Gmail や Twitter などでは、新着メッセージがあると、ページタイトルにその未読数が表示されます。アプリケーションタブを使うとページタイトルは表示されませんが、代わりにこの数字をタブに表示してくれます。
  • Aaapptabs
    アプリケーションタブ内のナビゲーションツールバー (戻る・進むボタン、ロケーションバー、検索バーなど) を非表示にします。
  • Easy App Tabs
    アプリケーションタブを多用するなら、このアドオンをインストールすれば、タブをダブルクリックするだけで、アプリケーションタブと普通のタブを切り替えられます。

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