2007 年 8 月 10 日
Mozilla 24 実行委員会
Mozilla 24 実行委員会 は、2007 年 9 月 15 日 〜 16 日に開催する 24 時間連続イベント「Mozilla 24 ~Worldwide Continuous Event~」について、本日、英語によるホームページを開設しました。これに合わせて、米国、欧州での Mozilla 24 に関する取り組みも本格化してきました。
まず、Mozilla 24 の米国における拠点として、スタンフォード大学 が決定しました。9 月 15 日午前 11 時から午後 8 時 (現地時間) まで、スタンフォード大学において開催される開発者のためのイベント U.S. Mozilla イベントを Mozilla 24 では、リアルタイムでインターネット配信します。同イベントには、スタンフォード大学ロー・スクールの教授であり、同大学のインターネット社会研究所の創立者、ローレンス・レッシグ氏も参加します。また、Mozilla 24 の最終セッションには、米 Google 社の副社長兼チーフ・インターネット・エバンジェリストで、TCP/IP の開発者として"インターネットの父"とも呼ばれるヴィントン G. サーフ氏と、Mozilla 24 の実行委員でもあり、インターネット研究の第一人者としても著名な慶應義塾大学環境情報学部教授、常任理事 村井純氏、Mozilla Corporation CEO、ミッチェル・ベイカーによる対談が行われます。この対談には、WIDE Project, School on the Internet Working Group (SOI) の遠隔授業システムによって実現されるもので、今回初めて慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構 グローバル・スタジオとスタンフォード大学が DVTS (Digital Video Transport System, RFC3189) で接続されます。これは慶應義塾でデジタルメディア統合研究機構が推進するグローバル・スタジオの一環として行われます。
欧州からは Mozilla Europe 代表 トリスタン・ニトーが「オープンウェブ」をテーマとしたプレゼンテーションを行い、Mozilla 24 会場にて中継する予定です。また、Mozilla 製品や関連 Web サイトの多言語化対応に携わるスタッフやコミュニティメンバーが、「ローカライゼーションの現状と今後」について語るセッションも用意されています。このセッションは、SOI-Asia と Mozilla 24 の合同プログラムという形で、慶應義塾大学三田キャンパス東館 (DMC Global Studio)、タイ バンコクにあるアジア工科大学院 (Asian Institute of Technology) およびヨーロッパ会場 (近日公開予定) を接続して行われます。
※最終的なイベントプログラム、およびその他の参加申込方法は、8 月中旬に発表を予定しています。
Mozilla 24 後援組織
- 慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合機構
- スタンフォード大学及び Stanford Center for Innovations in Learning
- WIDE Project
- 奈良先端科学技術大学院大学
- intERLab/AIT
- Renater
Mozilla 24 実行委員会について
Mozilla 24 実行委員会は、2007 年 9 月 15 日 〜 16 日に開催する 24 時間連続イベント「Mozilla 24 ~Worldwide Continuous Event~」の開催を担う運営組織です。実行委員長に、Mozilla Japan 代表理事 瀧田佐登子、米国 Mozilla Corporation エコシステム開発ディレクター マイク・シェーバー、Mozilla Europe 代表 トリスタン・ニトーを構え、さらに Mozilla 関係者以外からも、インターネットにゆかりのあるメンバーが実行委員として参加しています。
報道関係からのお問合せ先
有限責任中間法人 Mozilla Japan 広報担当
press@mozilla-japan.org