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Mozilla、Firefox、Firefox OS、Thunderbird の最新情報をお伝えします

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Firefox Focus - iOS 向けの無料で簡単に使えるプライベートブラウジング専用ブラウザ

[ 以下は、米国時間 11 月 17 日、英語圏の iOS ユーザー向けに Mozilla からリリースされた Firefox Focus を紹介するブログ記事 "Introducing Firefox Focus - a free, fast and easy to use private browser for iOS" の抄訳です ]

本日、Mozilla は、無料で簡単に使えるプライベートブラウジング専用ブラウザー Firefox Focus を iOS 向けにリリースしました。

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デジタルライフをコントロールするのが日に日に難しくなっている昨今、インターネットへの信頼を失ってしまったユーザーも多いのではないでしょうか。自分のオンライン上での行動が、端末やアカウントを切り替えてもつきまとっている様に感じる人もいるかもしれません。これに加え、ウェブサイトを埋め尽くす余計な情報量には、息苦しささえも感じてしまいます。こうした理由から、 Mozilla は Firefox Focus をつくりました。Firefox Focus は、デバイス上にウェブの閲覧履歴を残したくない時にお使いいただけます。他人に知られたくない情報を検索しているような時、例えば、プロポーズ用の指輪を探していたり、ラスベガスへの現実逃避を計画していたり、高級品の葉巻を買おうとしていたりする時。あるいは、ただ単にタブもメニューもポップアップも存在しない、シンプルで高速なウェブブラウザーをお探しかもしれません。

Firefox Focus は、そんな方にぴったりなブラウザーです。

Firefox Focus は、ウェブ上であなたを追跡する多くのサイトの追跡機能 (トラッカー) をデフォルトでブロックします。プライバシーやクッキーの設定を変更する必要はありません。ブラウジング後にはワンタップで全ての痕跡を消去できるので、何も心配することなくウェブの閲覧が出来ます。消去するためにメニューを開く必要すらありません。

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追跡機能は、モバイルでウェブを閲覧する際の速度低下の大きな原因のひとつです。 Firefox Focus は、こうした追跡機能をブロックするため、多くのサイトでページの読み込み速度が速くなったように感じられることでしょう。また、中には、追跡機能なしでは使用できないサイトもあります。そのようなサイトによる追跡を許可し、閲覧を続ける場合は、該当のサイトを Firefox または Safari で簡単に開くことができます。

Firefox Focus についての皆さんからのフィードバックをお待ちしています。

Firefox Focus は、App Store よりダウンロード可能です。なお、Firefox Focus は、Safari 向けのコンテンツブロッカーアプリとしても引き続きお使いいただけ、 Safari と Firefox Focus の両方でプライバシー保護機能を使用できます。

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補足情報: Firefox Focus は、現在、英語版のみの提供となります。

最新版 Firefox が本日リリース

デスクトップ版および Android 版 Firefox の最新版を本日よりご利用いただけます。今回のリリースに含まれる新機能や変更点については、リリースノートページにてご案内しております。

なお、Mozilla や Firefox に関するニュースを近日中 (数週間以内) にご案内できる予定ですので、ぜひ、こちらのブログをチェックいただければと思います。

詳細情報

インターネットの安全を守る上での Mozilla の役割: 皆さんのご協力も必要です

この記事は米国 Mozilla Blog の記事 "Our Role in Protecting the Internet -- With Your Help" の抄訳です。

インターネットのセキュリティは利用者全員で守っていく必要があります。先日の記事 でこの事について触れましたが、今回は、このテーマを掘り下げ、インターネットを守る上での Mozilla の役割、そしてその役割がインターネットの他の関係者との相互の協力によって成り立っていることについてお話しします。


安全なブラウザ-づくり

Firefox はインターネットの重要な一部分であり、それを守ることは Mozilla の役割です。世界には、Firefox を通してウェブにつながっているユーザーが何億人も存在します。Mozilla が Firefox に搭載するユーザーに寄り添ったセキュリティ機能を、こんなにも多くの方々に使っていただいていることは喜ばしい反面、たったひとつの脆弱性によって、こうしたユーザーのコンピューターやスマートフォンが悪意のある者に乗っ取られてしまう危険性もあります。そのため、Mozilla では、Firefox の脆弱性をいち早く発見し、修正することに多くの労力を注いでいます。 社内のエキスパート集団によるチェックに加え、 Mozilla では、長い歴史を誇る バグ報奨金プログラム を通してセキュリティ研究者が脆弱性を報告できるしくみを用意しています。今年だけでも Mozilla 外の研究者によって Mozilla 社内では発見できなかった130 以上もの深刻な脆弱性が報告されました。このセキュリティ研究者のコミュニティ無くしては、今ほど安全な Firefox は存在しません。

また Mozilla では、こうした脆弱性を未然に防ぐための基礎技術にも投資しています。 たとえば プログラミング言語 Rust は、特定の種類の脆弱性が起こり得ない設計になっており、かの悪名高き Heartbleed もこれに含まれます。Rust では、こうした脆弱性をはらんだプログラムを書くことが、そもそも不可能となっています。 Rust は Mozilla 発のプロジェクトですが、1500 を超える貢献者 の存在なくしては、これほどまでに早く成熟することはなかったでしょう。 Firefox 内でも Rust の使用が始まっています が、Mozilla コミュニティでは、既に Rust を使って Unix の 中心的ユーティリティ を置換する Doom Renderer や、すべて Rust で書かれた OS までも が作られています。これらはすべて、多くの脆弱性に対する安全性を備えています。

また Mozilla では、Tor Project との密接な協力を通し、ブラウザーの安全性に貢献しています。 Tor Browser とは、Firefox から派生しプライバシー機能が強化されたブラウザーで、ユーザーは匿名性を保ちながらウェブを閲覧することができます。たとえば SecureDrop というシステムを使えば、情報提供者が身元情報を守りながら記者に Tor を通じて書類を送信することができます。Tor コミュニティの貢献によって生まれたアイデアやコードの数々は、貴重なもので、Mozilla としても大変感謝しています。彼らがウェブにもたらしたイノベーションを Firefox に統合し、ユーザーにさらなるプライバシー機能をできるように密接に協力しながら進めています。


安全なウェブに向けて

ウェブはもちろん Firefox だけで構成されているわけではありません。 さまざまなコンピューターや人、企業が協力しながらネットワークを作ることによって出来上がっています。 Mozilla のセキュリティエンジニアは、こうしたウェブエコシステムの各プレーヤーと協力しながらウェブ の基礎技術の安全性を向上できるように努めています。

こうした活動の一部として、Internet Engineering Task ForceWorld Wide Web コンソーシアム といった標準化団体との協働を行なっています。これらの組織は、ブラウザベンダーやサーバーオペレーター含め、ウェブをより良くしたいと考えるメンバーが集う場所でもあります。 Mozilla のスタッフも先導して 暗号化通信の基本システムウェブログイン のセキュリティ向上の取り組みを行っています。しかしこれらの活動は、他の組織とコラボレーションがあってこそ初めて成功します。 一例を挙げると、先日、 Mozilla は Google、Facebook、Cloudflare、INRIA を含む各社と共に、最新の暗号化プロトコルのテストや、各ベンダーが協力して作る様々なシステムのデモンストレーションを実施しました。

Mozilla が担うもうひとつの役割として、 Mozilla Root Certificate Program の維持があります。これは、 Firefox を含む多くのオープンソースプロジェクトが利用している、信頼できる電子証明書を見分けるためのツールです。電子証明書の信頼性を担保することは、ウェブ自体の信頼性を保つことに直結します。 その中で Mozilla は、唯一、完全オープンなコミュニティベースで信頼できる証明書を判断するプロセスを有するブラウザです。

そして最後に、エコシステムに穴がある事に気づいた際、その穴を埋めることも Mozilla の一つの役割です。たとえば数年前、 私たちは証明書を取得するプロセスの煩雑さやコストが、ウェブのセキュリティの足を引っ張っていることに気づきました。そこで Mozilla は、EFF、Cisco、Akamai やその他多くの企業と協力して Let's Encrypt というウェブサイト向けに無料で自動的に証明書を発行する認証局を立ち上げました。立ち上げ後 1 年足らずで、 1400 万以上ものサイト に証明書を発行しました。これらのほとんどは、それ以前は証明書を持っていないサイトでした。これは、業界内の各パートナーやコミュニティからの貢献者の協力があってこそ達成できた偉業です。


セキュリティのコミュニティをつくる

インターネットのセキュリティ向上が直面する課題は、決して技術的な挑戦だけではありません。正しい知識を持って、インターネットセキュリティ向上のため、政府や企業が良い判断を下す手助けができる人々のコミュニティが必要となります。そのため、Mozilla では今年、暗号化通信についてより多くの人々に知ってもらうためのキャンペーン を打ち出しました。そして現在も、継続してインターネット上で安全性を守るの方法について普及活動 を行なっています。

また、仲間であるオープンソースコミュニティへの援助を通じて、彼らのプロジェクトのセキュリティ向上にも貢献しています。 Mozilla Open Source Support (MOSS) プログラム は、対象プロジェクトのセキュリティを向上させるために、今年、 80 万ドル以上の寄付を行なっています。 MOSS 助成金は、これまで Tor、TAILS privacy-enhanced operating systemCaddy HTTP server (自動的にセキュリティをて提供するサーバー) 、複数のセキュリティ監査 をはじめ、その他多くのオープンソースセキュリティプロジェクトに支援を行いました。


全員の協力が必要です

ご覧いただいた通り、 Mozilla が行っているセキュリティに関する取り組みは、独立した研究者、政府機関、同業他社パートナー、ユーザー含め、セキュリティに関わる全ての人が行っている取り組みと深く関わりがあります。そしてどのメンバーも、全体に欠かせない一部です。ひとつでも欠けてしまえば、ウェブの安全性は損なわれます。 Mozilla のセキュリティチームの活動に興味を持った方は、ぜひ私たちの Security Blog をフォローしてください。

ゼロレーティングに立ち向かうアイディアコンテストを開催します

Mozilla 会長の Mitchell Baker は昨年、自身の ブログ で、特定のアプリやコンテンツの利用時にデータ通信量が無料になる仕組み「ゼロレーティング」に対し、インターネット上のデータを全て同じように扱う「イコールレーティング」という考え方を提唱しました。

これは、「インターネットは、全ての人に開かれた公共の資源であり続けなければならない」という Mozilla の根幹となる考え方に対して、大きな資本を持つ大企業だけがゼロレーティングの仕組みを使って消費者を囲い込むことで、小さなベンチャー企業が市場に参入することが困難になりかねないこと。そして、この仕組みでは、インターネットのほんの一部分にしか参加する事ができないことを懸念するものです。

Mozilla では、こうした考え方を実現するため、"Equal Rating Innovation Challenge" というアイディアコンテストを実施します。イコールレーティングの考えを具現化できるアイディアを世界中から募集し、実現の可能性があるプランには、賞金とメンタープログラムでビジネス化を支援します。日本からももちろん応募可能ですので、ぜひご参加下さい!

[以下は、米国 Mozilla Blog の記事 "Bringing the Power of the Internet to the Next Billion and Beyond" の抄訳です]

次の 10 億人がインターネットに参加するために


入賞者には合計 25 万ドルの賞金とエキスパートによるメンタリングを提供。すべての人がインターネットに参加するためのアイデアコンテスト「Equal Rating Innovation Challenge」を Mozilla が主催します。

性別や収入、住んでいる地域に関わらずすべての人が平等に参加可能になってこそ、インターネットはその力を最大限まで発揮できると Mozilla は考えています。しかしデジタル・デバイドは現在も根強く存在しています。World Economic Forum の調査によればいまだ 40 億人もの人 がインターネットへアクセスできていません。これは、世界人口の 55% 以上にも値する数値です。貧困や過疎に悩む一部地域では、必要な設備が整っていません。高速の有線あるいは無線インターネットを利用できる過疎地域は全体の約 30% にとどまります。一方で、自分の言語でのコンテンツが無いという理由からインターネットを利用しないという人もいます。また World Wide Web Foundation のアンケート調査によると、女性のインターネット利用率は全体の 37% で、男性の 59% を大きく下回っています 。

しかし、ただインターネットへのアクセスを提供すれば問題が解決するわけでもありません。選抜された一部コンテンツしか提供できなかったり、一部プロバイダによる囲い込み (Walled Garden) が起きたりしていては、インターネットのプラットフォームとしての強みを支える、誰もが参加できる民主性が失われてしまいます。 2015 年には Mitchell Baker が彼女のブログで「イコールレーティング」という概念を提唱しています 。以来、 Mozilla は USヨーロッパ 、そして インド にて、 ネットニュートラリティ (ネットワーク中立性) を推進する政策形成に関わってきました。本日、 Mozilla の Open Innovation Team は実践的で行動ベースの新たな試みを始めたいと思っています。

こうした想いから、 Equal Rating Innovation Challenge をグローバル規模で始動させます。このチャレンジは次の 10 億人をインターネットに参加させるイノベーションを醸成するためのものです。新たな層へインターネットへのアクセスを提供するためのクリエイティブな解決策を発見することが目的です。ここで言う解決策とは、コンシューマ用のプロダクトやモバイルサービス、新規ビジネスモデルやインフラ整備のアイデアなど、幅広く含みます。優秀なプランには、その実現に向けて Mozilla より合計 25 万 US ドルの資金と、エキスパートによるメンタリングが提供されます。

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グローバルなデジタルリテラシーを醸成し、オープンなインターネット上で多様なコンテンツへのフルアクセスをすべての人の手に届ける 創造性に富んだで拡張性の高いアイデア を、世界中の起業家、デザイナー、研究家、そしてイノベーターの皆さんから募集しています。特に、当該地域に関する知識や情報に基づいたアイデアを歓迎します。私たちの目標は、世界中からの応募を受け入れることです。

今回授与される 250,000 米ドルの賞金は、以下の 3 つのカテゴリの入賞者で分配されます。

  • Best Overall (主要指標は拡張性の高さ)
  • Best Overall Runner-up (2 位入賞)
  • Most Novel Solution (実験的でありながらも実現可能性の高い案に授与)

授与される賞金はコンシューマー向けのプロダクトを市場にリリースするのに充分な額、あるいはインフラ整備のアイデアに関しては、さらなる資金を調達するまでの期間をサポートできる額となるでしょう。

2016 年 11 月 1 日に募集開始し、2017 年 1 月 6 日に応募を締め切ります。応募のあった案はすべて外部の専門家集団によって 1 月中旬までに精査されます。選考を通ったセミファイナリストは 3 月上旬のデモンストレーションに向けてプロジェクトのメンタリングを受けることができます。入賞者は 2017 年 3 月末に発表されます。

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チャレンジ開催と同時に、www.equalrating.com というサイトも公開しました。ここでは Equal Rating Innovation Challenge に関する背景情報や教材が提供されています。 イコールレーティングを理解するために便利な 3 つのキー・フレームワーク について学ぶことができます。また、この問題に関する様々な統計情報も見ることができるので、インターネットの普及率が男女参画、教育、経済の他、さまざまな社会事象へ与える影響について知ることができます。 レポート のセクションでは、現在飛び交っている議論の各スタンスについて知ることができます。今後数週間に渡って、チャレンジの詳細について知ることができる Web セミナー (Webinar) のシリーズも公開していく予定です。これらの Webinar が、さらなる議論や Q&A のきっかけになることを期待しています。すべての人にインターネットへのアクセスを提供することは、私たちの時代の最大のチャレンジのひとつでもあります。これは、決して単一の組織の力によって解決できることではありません。ぜひ、周りの人にもこのチャレンジについて知らせてください。そして、革新的で拡張性のある アイデアを提出 し、次の 10 億人 (そしてそれ以降も) にインターネットへのアクセスを提供しましょう。この壮大なチャレンジに、Mozilla と一緒に挑戦しましょう。

Maker Party 2016 : より良いインターネットのため立ち上がりましょう

今年も Mozilla の Maker Party が 10 月 11 日から 1 ケ月間の予定で開催されています。誰もが自由に利用できるコンテンツを増やし、ウェブから新しい文化やイノベーションが生まれるよう、写真やイラストなどコンテンツをみんなで Make し、ウェブ上に公開しましょう!

Maker Party に参加するもっとも簡単な方法は、自分で撮影した写真や自分の作品を、公共の財産として誰でも無条件で利用できる「パブリックドメイン」にして、世界中の人々に自由に使ってもらえるよう公開することです。自分の作品をパブリックドメインとして公開するには、Flicker 等の CC0 ライセンスを設定できるサービスを使うか、ご自身のウェブページでパブリックドメインとして公開してください。そして、ぜひ #cczero タグを付けて SNS で共有してください。

今年の Maker Party のテーマは、EU の著作権法の改正です。EU では現在、著作権法の改正が議論されています。この議論の中には、有名な建物が写った写真や、背景に著作物が映り込んだ映像や合法の範囲内の二次創作が違反と見なされ、自動削除されるといった懸念が上がっており、EU に限らずウェブやインターネットの在り方や文化に影響を与える項目も含まれています。

[ 詳しくは、米国 Mozilla Blog の記事 "Maker Party 2016 : Stand Up for a Better Internet" でご紹介していますので、以下の抄訳をご覧下さい。]

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オンラインで創造活動する人を応援する毎年恒例の Mozilla Maker Party ですが、今年は時代遅れになってしまった EU の著作権法に立ち向かいます。記事本文を読んで、参加方法についてご確認ください。

今年も Maker Party の時期がやってきました。

Mozilla では毎年、オンラインでの学びと Making を応援するグローバルイベントを開催しています。世界中の誰もが参加できるイベントです。Maker Party では、アーティストが教育者と、活動家がプログラマーと、起業家が Maker と、さまざまな出会いが生まれます。例年通りの向上心を持って集結すると同時に、今年の Maker Party にはひとつのミッションがあります。それは、 EU の著作権法に挑むことです。現在の EU 著作権法は、オンラインでの学習や制作に支障をきたすものとなっています。この法律が課す制約は、ヨーロッパ全体のクリエイティビティやイマジネーション、表現の自由をを削いでしまいます。この件については Mozilla の Denelle Dixon-Thayer によるこちらの ブログ記事 で詳しく読むことができます。

より多くの人に知ってもらい、行動を促すことによって、 EU の著作権法を 21 世紀により適したかたちにアップデートすることができるでしょう。

ここ数ヶ月間にわたって、たくさんのインターネットユーザーが Mozilla が制作した映像を視聴し、請願書に署名を連ねました。そして今回は、皆さんがお住いの地域での Maker Party で使える、著作権法について学ぶためのさまざまなアクティビティについてご案内します。

Maker Party は 10 月 11 日より開始します。以下のアクティビティを行って、ぜひ参加してください。

#cczero ヒーローになろう

各地で開催・参加可能な各種ライブイベントに加え、世界中のデジタルコミュニティが参加できる方法も用意しました。

世界各地の Mozillian がひとつになれるように、"contribute-a-thon" を開催し、 パブリックドメインの画像数を増やします。この運動によって、オープンなインターネットが成し遂げられることを世界に見せつけましょう。この運動は「パブリックドメインはインターネットの繁栄を後押しする」というメッセージと共に行います。

#cczero ヒーローのイベントページを見て、参加方法をご確認ください。投稿する画像は、自身が著作権を所有している必要があります。楽しい画像、シリアスな画像、アーティスティックな画像など、どんな画像でも構いません。詳細と参加はこちら

Public Domain や Creative Commons に画像を貢献する方法については、こちら をご覧ください。

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Post Crimes

EU の時代遅れな著作権法がどんなものであるかを体験できるアプリを制作しました。例えば、公共のランドマークの写真を投稿することは、違法行為になる可能性があります。 Post Crimes の ウェブアプリで遊んで、エッフェル塔の夜間ライトアップディスプレイやデンマークの人魚姫の像とセルフィーを撮りましょう。

撮影したセルフィー画像はポストカードにして Member of the European Parliament (欧州議会議員) に送ってみましょう。 ヨーロッパの政策立案者に現在の著作権法がどれだけ時代遅れであるかを見てもらい、改正を促しましょう。詳細と参加方法はこちら

Meme School

驚くべきことかもしれませんが、EU の一部では meme (ミーム) を作ることは違法行為にあたります。なぜならば 現在の EU の著作権指令は、パロディーや引用を著作権侵害の例外として明示的に含めていないからです。

Mozilla と一緒に立ち上がって、ミームがもたらすクリエイティビティやウィット、さまざまな表現の自由を一緒に守りましょう。この Maker Party のアクティビティでは、友達と一緒に著作権法の複雑さについて話し合うことができます。 詳細と参加方法はこちら

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今年の Maker Party ではどんなものが作られるか、私たちも楽しみにしています。Maker Party に参加することは、 EU の著作権法の改正に立ち向かうことでもあります。 そしてそれは、インターネット上のイノベーションとクリエイティビティ、そしてたくさんの機会のために立ち上がることでもあります。

オープンデザイン: Mozilla ブランドアイデンティティの再検討

Mozilla は、ブラウザ Firefox の提供元というだけでなく、インターネットが世界共通のリソースとして、オープンかつ誰もがアクセスできる物であり続けるよう、「ウェブ上での公開性、革新、機会創出を促進させる」という ミッション のもと、さまざまな活動に取り組んでいます。

こうした Mozilla の理念をより多くの皆さんに理解していただけるよう、今年の 6 月から Mozilla のロゴデザインをはじめとした ブランドアイデンティティを新たに検討するプロジェクト がスタートしています。オープンソースの Mozilla らしく、再検討のプロセスは、Mozilla のロゴデザインのコンセプト案を公表し、フィードバックを得てブラッシュアップを重ねるというオープンな手法で進められています。

以下のブログで現時点の案が公開され、世界中からのフィードバックが寄せられていますのでご紹介したいと思います。


[ 以下は、Mozilla Open Design ブログ Tim Murray による記事 "Progress in the making" の抄訳です ]

8 月末、 Mozilla ブランドの新アイデンティティとして、7 つのデザイン案を公開しました。これからの Mozilla が向かう先のビジョンや、良いデザインの原則、そして皆さんのフィードバックを基に、デザインを修正し、本日、4 つの新たなデザイン案を公開します。これらの候補についても、今後修正を重ね、グローバルテストマーケティングにかけていきます。 10 月にはブランドアイデンティティの最終候補が見えてくる見込みです。

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まだご覧になっていない方のために、こちらの記事こちらの記事 で今までの経緯を読むことができますが、今回のプロセスが、多くの Mozillian や Mozilla に関心を持っている方々、そして世界各地のデザイナーの関心を集めたことを喜ばしく感じています。何十件もの記事、何百件ものツイート、何千件ものコメント、そしてて何万件ものフィードバックを皆さんからいただきました。プロセスの透明性を重要視する Mozilla にとって、これはこのプロセスが成功していることを意味します。

いただいた建設的なフィードバックをもとに、プロセスを前進させることができました。選別の過程で、お気に入りのデザインが落とされてしまった方もいると思いますが、新しい候補の中からまた、新しい Mozilla を象徴するようなデザインが見つかれば光栄です。

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手放したいくつかのデザイン案

前回公開した 7 つのデザインのうち、4 つの案が落とされ、1 つの案が残り、 残り 2 つの案からは新しいアイデアが生まれました。 Mozilla のミッションとのつながりが薄いことがわかった The Open Button 、人気が高かったものの「複雑すぎる」「他のデザインに酷似している」などの意見が挙がった Flik Flak が候補から外れました。 The Impossible M も早い段階から多くの人気を集めていたものの既に存在している他のデザインが多かったことから、同じく候補から外れました。The Connector も長らく候補に残っていましたが、(複雑すぎるという意見もあり) 他のデザイン案に取って代わられるかたちで脱落しました。

今後のステップ

Mozilla のエージェンシーパートナー johnson banks と二人三脚で検討した所、今後以下のゴールに絞ってデザインの検討を続けます。

  • 視覚的にシンプルであることを重要視し、ロゴ単体としての完成度やわかりやすさにまずは注目する。その後、各デザインシステムへの組み込み方を検討する。
  • Mozilla の Dino ザウルス (恐竜) のデザインの可能性を探索する。フィードバックの結果、昔使用していた Dino ザウルスのロゴとのつながりを持たせて欲しいという希望が多かったため。現在は恐竜の「目」に注目して、新しいデザインを作成していますが、他にどんなDino ザウルスの要素を取り入れる余地があるかを検討します。
  • 無理にインターネットを 3D にレンダリングせずに (これに関しては Wireframe World や Flik-Flak が勇敢に挑戦してくれました )、現在のありのままのインターネットをもっと体現する様なロゴにする。
  • 前回人気が高かった Protocol と Wireframe World のデザインをよりシンプルに洗練させていく

アイデンティティを通して伝えたい Mozilla のメッセージ

前回公開した案のうち 3 つが残り、新たに 1 つ追加しました。

The Pioneers: 初期から人気の高いもので、残っている 4 つのデザインのうち少なくともひとつと相性が良い。

Taking a stand: この案は初期のディスカッションの中で出てきたもので、いまだ強いプレゼンスを誇っている。

The maker spirit: 第一ラウンドのデザイン案の時に出てきたもので、活発で声をきちんと上げる Mozillan をよく表している。これから Mozilla が前進していく上で重要。

The Health of the Internet: 新規アイデア、インターネットの健全性を守り推進する Mozilla としての立ち位置を表している。

残っている 4 つのデザイン案

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以下のページでそれぞれの詳細やデザインシステムを見ることができます。そのページに、個別のコメントを残すこともできます。

Firefox の Test Pilot プログラムに新たに 3 つの実験的新機能が追加されました

[ この記事は、米国 Mozilla Blog に掲載された記事 "Firefox's Test Pilot Program Launches Three New Experimental Features" の抄訳です ]

今年 5 月に始まった Test Pilot プログラムは、まだ開発の初期段階にある Firefox の新機能を、ユーザーが実験的に試すことができるしくみです。開始以来、多くの方に実験に参加いただき、たくさんのフィードバックが寄せられています。このフィードバックを参考に、製品版の Firefox に搭載してすべてのユーザー向けに提供すべき新機能はどれであるかを判断することになります。

Test Pilot プログラムでの実験的機能の第 1 弾発表以降も、 Mozilla では、新たなイノベーションのために努力を続けています。そして本日、 新たに 3 つの実験的機能が Test Pilot プログラムを通してリリースされました。それは、スクリーンショットの共有や管理が簡単になる機能、ストリーミング中の動画を画面の前面中央に維持する機能、そしてユーザーのオンラインプライバシーを守るための機能の 3 つです。

新しい実験的機能についての詳細

Min Vid:

この機能では、お気に入りのエンターテインメントを常に前面中央に維持することができます。 Min Vid は、ウェブ上の動画をブラウザーとは別の小ウィンドウで再生し、他のタブよりも常に前面に配置します。これにより、メールの返信やニュース記事を読んでいる間、そして仕事をしている間でも、動画の閲覧を続けることができます。 Min Vid は現在、YouTube と Vimeo 上の動画に対応しています。

Page Shot:

ページ印刷のボタンでは、ページによっては必要な部分だけをうまく切り取れないことがあります。 Page Shot 機能では、数クリックでスクリーンショットを作成し、スクリーンショットの検索やリンクによる共有も簡単に行うことができます。また、スクリーンショットをタイトルやスクリーンショット内のテキストで検索することも可能になるので、必要な時にすぐに見つけることができます。

トラッキング保護:

トラッキング保護は、長らくプライベートブラウジングモードのみで提供していましたが、設定によりデフォルトでトラッカーをブロックすることが可能になりました。設定をオンにして自由に気楽にウェブ閲覧しましょう。この実験によって、トラッキング保護がウェブ体験に与える影響を知ることができるため、この結果はすべての Firefox ユーザー向けのトラッキング保護付きプライベートブラウジングの向上に繋がります。

実験的新機能を試すには

Test Pilot の各実験的機能は、現在英語版のみ提供しています。Test Pilot を有効化し Firefox の向上に参加するには testpilot.firefox.com をご覧ください。

Test Pilot で新機能を試している途中、バグに遭遇したり、正式版の Firefox ほど完璧ではない体験をしたりすることがあるかもしれません。そのため、 Test Pilot では、いつでも簡単に各実験的機能を有効化または無効化することができます。

ユーザーのフィードバックをもとに、最終的に正式版の Firefox に搭載する新機能が決まります。ぜひ各新機能の使い心地をお聞かせください。

Firefox を法人で利用いただく際のサポート体制を強化しました

Firefox は、ユーザーのプライバシーやセキュリティを重視し、利用者を第一に考えるブラウザーとして、多くの個人利用者に親しまれていますが、日本では特に、法人単位での導入ケースも多く見られます。

これは、Windows、Mac、Linux、モバイルといった複数の OS をサポートしつつ、最新のウェブ技術やセキュリティに継続的に対応しているブラウザーであるという理由もさることながら、「脆弱性対応は最優先だが、機能変更は最小限としたい」といった法人利用の現場の声に応え、セキュリティ修正のみを長期継続する Firefox の延長サポート版 "ESR (Extended Support Release)" を提供している点、そして、Firefox の祖先である Netscape の時代から法人利用を意識し実装をしている集中管理機能や柔軟なカスタマイズ性が評価されている点もポイントとなっています。

多くの日本企業では、古くから Internet Explorer (IE) を利用する傾向にありましたが、昨今の IE のサポートポリシー変更 や、2014 年のWindows XP サポート終了後に見つかり大きな話題となった IE のゼロデイセキュリティホールの一件、そして来年 4 月に迫った Windows Vista サポート終了 などをきっかけに、ここ数年、組織内のブラウザーをあらためて見直す動きも多く見られるようになってきました。

こうした流れの中、特に大手金融機関や学校法人、公共機関などでブラウザーを選定される際に問題となるのが、一括導入時や利用後の法人向けサポートを受けられるかという点です。これらの需要に対応すべく、Mozilla Japan では、有償の 法人向けサポート 体制の強化に努めており、Mozilla Japan および サポートパートナー によるサポートメニューの整備や、法人利用における技術的な情報発信にも取り組んでいます。

このたび、Mozilla Japan による法人向けサポートの代理店として、以下の 3 社が登録され、これにより Mozilla Japan によるサポートを希望される法人様向けにも各社を通じて幅広く対応することが可能となりました。

Mozilla Japan 法人サポートサービス代理店 (2016 年 9 月現在)

個人でのご利用はもちろん、業務でブラウザーを利用される際も安心してお使いいただけるよう、日本では、今後もこうした取り組みを強化してまいります。

関連情報

WebKit を念頭に作成されたサイトで起きるブラウザー互換性問題に対する Firefox の対応

[この記事は米国 Hacks ブログで公開された "Firefox 49 fixes sites designed with Webkit in mind, and more" の抄訳です]

最近 Hacks で公開したいくつかの記事で、 ブラウザー互換性を意識したウェブ制作の重要性 と、優れた開発者がブラウザー互換性を考慮してどのようにウェブを制作しているか について述べてきました。すべての人がウェブを利用できるかどうかは、開発者にかかっています。今日の時点で、多くの 互換性に関する機能 が Firefox のレンダリングエンジンである Gecko に搭載されています。これは WHATWG の定める最新の互換性標準 によるものです。

Firefox の今回行われた更新で、特筆すべき変更が加えられました。それはいくつかの -webkit- のついた属性と、WebKit に固有なインターフェイスのサポートです。いずれも標準化されていないブラウザーベンダー固有のものであるにも関わらず、多くのサイトで利用されているものです。

標準化されていない、つまり互換性の損なわれた CSS を利用するということは、標準にそって設計されたユーザーエージェントが正しく振る舞えなくなることを意味します。そんな技術を用いて作成されたサイトを、Firefox 48 以前に代表される -webkit- プレフィックスに対応していないブラウザーで閲覧すると、サイトが壊れているように見えるでしょう。この状況はサイト側の CSS が更新されるまで続きます。だからこそ、今回の更新で Firefox には以下の変更を加え、WebKit でのみ動作するコンテンツに対する配慮を行いました。

  • WebKitCSSMatrix() インターフェースへの対応
  • -webkit-gradient() への対応
  • -webkit- プレフィックスのついたものを、相当する標準的な機能へ適切に対応させる機能の追加
  • 古い -webkit- プレフィックスのついた flexbox のうち、いくつかを -moz- プレフィックスのついたものに対応させる機能の追加
  • 接頭辞のないものが定義されていない以下の CSS 属性への対応

よくある(?)質問

Q. 私にはどういう意味がある変更なのですか?

A. 利用者にとっては、モバイルサイトに良くある WebKit のためだけに作られたサイトの互換性が向上します

WebKit のためだけに作成されたサイトを WebKit とそれ以外とで表示させた図。非 WebKit のブラウザーでは表示崩れが起きています。

開発者にとっては、-webkit- だらけの CSS を作らなくても、それと相当する接頭辞のない属性も追加できることを意味します(過去に戻って追加したいと思う人もいるはずです)。これらの接頭辞は、(理論的には)いつの日かウェブプラットフォームから削除されます。

プロ向けの TIPS : 接頭辞なしの属性は、常に最後に書きましょう。

Q. 以前のバージョンでは、私の作ったサイトは壊れて表示されていたのですか?

A. そうではなかった、と期待しています。壊れていたかどうかは、以下の設定を変更することで確認できます。

about:config?filter=layout.css.prefixes.webkit

もし違いがある場合は、バグとして bugzilla.mozilla.orgmitaylor@mozilla.org を CC に入れてご報告ください。もしくは webcomapt.com へご報告いただいても結構です。

Q. -webkit- プレフィックスのついたものだけ使えば良いのですか?

A. いいえ。やる必要のないことですし、お勧めできるものでもありません。ウェブ標準を使い、複数のブラウザーでの動作を確認し続けてください。以前と比べてそうしなければならない理由は随分と少なくなっていますが、どうしても -webkit- プレフィックスのつく属性を CSS で利用する時には、必ずプレフィックスのついていない属性よりも上の行に書くようにしてください。

完全な情報公開のために : この記事を執筆した Mike は、WHATWG の互換性に関する標準を策定しています。しかし あなたが貢献できる余地 は十分にあります。

mitaylor について

Mike は Mozilla のウェブ互換性エンジニアです。テキサス州オースティン在住。

mitaylor によるその他の記事はこちら

Justin Crawford について

Justin Crawford は Mozilla のプロダクトエンジニアで、ディベロッパーマーケティングとグロースを担当しています。未来について考え、ものを作り、バイクに乗ることを好みます。

Justin Crawford によるその他の記事はこちら

最新版 Firefox : マルチプロセス化の対象範囲が拡大し、デスクトップ版および Android 版に新機能が追加されました

[ この記事は、米国 Mozilla Blog に掲載された記事 "Latest Firefox Expands Multi-Process Support and Delivers New Features for Desktop and Android" の抄訳です ]

季節の移り変わりとともに、Mozilla では、デスクトップと Android を通して Firefox での最高の体験をお届けできるよう、最新版 Firefox リリースに向けての努力を重ねてきました。

マルチプロセス化対象者の範囲を拡大

先月より、Firefox 史上最大のアップデートであるマルチプロセス化を一部のデスクトップ版ユーザーに向けて順次提供を開始しています。これによりデスクトップ版 Firefox の反応性が向上し、フリーズすることも稀になります。実際に Mozilla で行ったテストのデータによれば、反応性は 400 % も向上しました。

先日行ったマルチプロセス有効化の第一段階では、アドオンを利用していないユーザーを対象に展開しました。本日のアップデートでは、この対象範囲を拡大し、正常な動作が確認されている一部アドオンを利用しているユーザーにも提供を開始します。今後も対象範囲をさらに拡大し、2017 年には全 Firefox ユーザーを対象にマルチプロセスを有効化します。

デスクトップ版でリーダービューが改良されました

リーダービューに 2 つの大きな改良が加えられます。これはウェブページ上のボタンや広告背景画像などを取り除き、文字の大きさやコントラスト、レイアウトを調整することで記事を読みやすくする機能です。今回の更新で、テキストを読み上げる機能がオプションとして追加されました。このオプションを利用することで、リーダービューでのブラウジング中に邪魔なものを除いた状態で、自由にお気に入りの記事の読み上げを聞けるようになります。

本日追加された 2 つ目の変更点は、リーダービューによって生成されたページのテキストやフォント、読み上げの音声を調整する機能です。さらに、夜、暗い部屋の中で記事を読むのが好きな方には、リーダービューのテーマを「ライト」から「ダーク」に変更することで読みやすくなります。

Android 版 Firefox でオフライン時のページ閲覧が可能になりました

Android 版 Firefox では、オフライン時や通信状況が不安定な際でも、以前開いた一部のページにアクセスすることが可能になりました。これにより、たとえ電波が届かない場所にいたとしても、少し前に開いていたページのコンテンツを閲覧できます。お使いのデバイスの性能によって大きく左右されますが、この機能は多くのウェブページで利用できます。デバイスを機内モードにした状態で Firefox を立ち上げて、この機能を試してみてください。

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Mozilla では、今後も Firefox の使い心地をより良いものにするため、様々なアップデートや新機能を提供していきます。まずは最新版の Firefox をデスクトップや Android 端末にダウンロードし、使い心地をお聞かせください。

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