Mozilla Japan ブログ

Mozilla、Firefox、Thunderbird の最新情報をお伝えします

アーカイブ - 受賞歴

Mozilla Factory のプロジェクト「コモジラ研究所」がキッズワークショップアワード の最優秀賞を受賞しました

Mozilla Factory のプロジェクトとして活動を行っているコモジラ研究所が、8/29 (土)、30 (日) に開催されたワークショップコレクション 11 に出展し、なんと「第 6 回キッズワークショップアワード」の最優秀賞を受賞しました。

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コモジラ研究所は、学生が主体となって活動するワークショップ団体で、"ワクワク" をキーワードに小学生から大学生までがモノづくりの楽しさを体験する機会の提供を目指し、ワークショップの企画・運営を行っています。Web の最先端の技術を活かしたモノづくり体験の提供を目指し、メンバー達は日々奮闘しています。

今回は、粘土で作った造形物と、Web アプリ Parapara Animation を組み合わせて、プロジェクションマッピングを体験する「手作りプロジェクションマッピング!」というワークショップを行いました。自分で作った粘土作品に、タブレット上に手書きした絵が SVG animation の技術でリアルタイムにアニメーションとなって投影され、3D アートを体験できるというものです。

コモジラ研究所のブログでは、当日の様子などもご紹介しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧いただければと思います。

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Mozilla Japan が参画している COI-T「感性に基づく個別化循環型社会の創造」プロジェクトが「2014年度 グッドデザイン賞」を受賞しました。

Mozilla Japan が参画している産学連携事業プロジェクト COI-T「感性に基づく個別化循環型社会の創造」が「2014年度 グッドデザイン賞」を受賞しました。

本プロジェクトは昨年、文部科学省と科学技術振興機構の産学連携事業「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」のトライアル拠点(COI-T)に採択されたもので、万人向けに大量生産されたものをそのまま受け入れるだけの受動的消費社会ではなく、「自らが、欲しいものや必要なものを可視化し、デザインして作りだすことができる社会」の実現を目指して研究活動を推進しています。

Mozilla Japan はこの中で gitFABFabNavi の研究・開発の中核として携わっています。Fab における Web のあり方を実運用を通じて検討、Web の利用領域・利用方法の拡張と、オープンソースソフトウェア開発手法の Fab への応用を目的としています。

詳細につきましては、以下のページをご参照ください。
http://www.g-mark.org/award/describe/41873?token=QdDlXB8VWn

なお、gitFAB と FabNavi は、今週 10/5(日)に開催するイベント Mozilla Open Web Day in Tokyo でも展示を行います。

北東アジア OSS 推進フォーラムでの特別貢献者賞で Mozilla から 2 名が受賞!

日本・中国・韓国の北東アジア 3 国が共同で OSS の普及推進について話し合う会議「北東アジア OSS 推進フォーラム」が 11 月 3 日 ~ 4 日の 2 日間、韓国ソウル市で開催されました。この中で、日中韓各国から選ばれた OSS 貢献者の共同表彰式が行われました。

今回の OSS 特別貢献者賞は、日本側の受賞者として Mozilla Japan 代表理事の瀧田佐登子、韓国側の受賞者が韓国 Mozilla コミュニティーの Seokchan (Channy) Yun さんが選ばれ、受賞者 3 名のうち 2 名が Mozilla 関係者という Mozilla にとっては喜ばしい結果でしたので、今日はその模様を報告します。

授賞式は、ソウルのロッテホテルで 4 日に行われました。会場には、各国の企業や、研究機関、大学、政府関係者などが約 200 名参加されていました。

授賞式後、ワーキンググループ 2 のセッションの時間を使って、今回の受賞者のスピーチがありました。

韓国 Mozilla コミュニティの Channy さんは、長年、韓国のローカライザとして中心的な役割を果たされ、現在、済州大学でオープンソースの授業も担当されているそうです。Channy さんは、一昨年、東京で開催された Mozilla Party 8.0 でもスピーカーとして来日されています。

Mozilla Japan 瀧田のスピーチでは、自身の Mosaic との出会いから、米国 Netscape の開発現場で再認識したソフトウェアの国際化やローカライズの重要性について、ソースコード公開を経て誕生した Mozilla が 1998 年当時から見据えていた「オープンスタンダード」や Web をベースとした「New Application Style」といったビジョン、そして Mozilla がコミュニティと共に目指す「Open Web Innovation」についてお話をしました。

今回、第 9 回目の開催となるフォーラムでしたが、欧米だけでなく、北東アジアの各国でもこうした連携をしながら、オープンソースの普及や実活用に向けての取り組みが、今後、ますます盛んになればよいと思います。

独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) のプレスリリース:「第 9 回北東アジア OSS 推進フォーラム」を開催

Firefox が 5 周年を迎えました

先月から今月にかけて、オープンソース関連のイベントが目白押しで、みなさんもいずれかのイベントに出かけられたかと思います。

Mozilla Japan でも、先週末 11 月 8 日に「Firefox Developers Conference 2009」を開催し、予想を上回る多くの方々にご参加いただきました。
当日は、ちょうど Firefox 誕生 5 周年の記念日直前ということもあり、世界に先駆けて Firefox の 5 歳の誕生日を Developers Conference の懇親会でお祝いしました。
この 5 年間、日本で Firefox を支え、盛り上げてくださったみなさんと一緒にお祝いすることができたことは、私にとっては非常に感慨深い出来事でした。

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2004 年 11 月 9 日に Firefox 1.0 が登場してから 5 年、この記念日を世界中の Firefox ファンが「5 周年記念の特設サイト」でお祝いしています。
この特設サイトは、日本のコミュニティメンバーにより日本語化されていますので、是非みなさんもサイトを訪れて、一緒にお祝い気分を味わっていただければと思います。

最後に、先月、独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) 主催の「2009 年度日本 OSS 貢献者賞」の受賞式が行われ、僭越ながら私も貢献者の一人に選ばれました。私が受け取ってしまって良いものかどうか非常に悩みましたが、この賞は、Firefox をはじめとした Mozilla 製品に関わるあらゆる活動に日本で携わっている多くの皆さんに贈られた賞であると考え、代表して受け取ることにいたしました。
私自身は、これからも生涯、一サポーターとして、オープンソースの世界を支え続けたいと考えています。

5 年後に訪れる 10 周年もより多くの皆さんと一緒にお祝いできることを願って・・・

日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2009 に代表理事 瀧田が選ばれました

今年は 6 月に Firefox 3 のリリースがあり、様々な場面で、Mozillaプロジェクトや Firefox を取り上げていただく機会が増えた一年でした。

とはいえ、日本国内では、Firefox の知名度という点ではまだまだ努力が必要...と思っていた矢先、日経 WOMAN 主催で、働く女性の中からその年に活躍した人を部門別に選んで表彰する企画「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2009」に Mozilla Japan 瀧田佐登子が選ばれるというお知らせをいただきました。

毎年、リーダー、ヒットメーカー、キャリアクリエイトの各部門から 10 名、計 30 名が選ばれ、その中から総合ベスト 10 が選ばれるというものですが、瀧田は、リーダー部門 6 位の入賞となりました。
今回は、働く女性個人にスポットを当てるという企画ですが、一般の女性に広く購読されているこのような雑誌の企画で、Firefox や Mozilla の活動を評価いただけたことは、これまで、日頃から国内の Firefox 普及や啓蒙活動について考え、地道に活動を共にしてくださったすべての皆様の努力に対する評価だと考え、代表して瀧田が受賞させていただくことにいたしました。

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12 月 5 日(金)に行われた受賞式では、各界で活躍する各部門の受賞者の方々にお目にかかりましたが、その中で印象的だったのが、受賞者の方から「Firefox 使ってますよ!」というお言葉を多くいただいたことでした。活動の場は違いますが、それぞれの仕事の現場で活躍されるこういった素晴らしい女性の皆さんに Firefox が浸透していっていることが実感できた嬉しい瞬間でもありました。

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ウーマン・オブ・ザ・イヤーは、今年で 10 回目を迎えるそうです。Mozilla もオープンソースプロジェクトとなって 10 年。小さな偶然ですが、この受賞を機に、更に多くの方々に Mozilla の活動や製品、オープンソースプロジェクトについて伝えていくことができればと思っています。

日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2009 リーダー部門受賞に関する記事は、2008 年 12 月 6 日より店頭発売されている 日経ウーマン 2009 No.296 【1月号】 にて掲載中です。
代表理事 瀧田の(赤裸々な!?)人生が垣間見れる記事(笑)でもあるので、是非ご覧ください!

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