Mozilla Japan ブログ

Mozilla、Firefox、Firefox OS、Thunderbird の最新情報をお伝えします

アーカイブ - 講演レポート

アプリ提供事業者向け Firefox OS セミナーのレポートを公開しました

先日このブログでもご案内した 2 月 13 日開催のアプリ提供事業者向け Firefox OS セミナーですが、当日は 60 名を超える方に参加いただき、盛況のうちに終了しました。

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これから Firefox OS のアプリ開発を始めようと思っている方や、既に Web コンテンツをお持ちの方など多くの皆さんに、本セミナーでお話しした情報をご覧いただけるよう、当日の講演レポートを公開しました。
資料や講演の動画、関連ページなどの情報も公開していますので、ご興味がある方はぜひご覧いただければと思います。

「アプリ提供事業者向け Firefox OS セミナー」レポートページ

ご参加いただいた方からは、またこのようなセミナーを開催して欲しいという声も多く聞かれましたので、次回の企画についても検討したいと思います。
ぜひご期待ください。

オンラインプライバシー勉強会のレポート・資料と Do Not Track 実装ガイドを公開しました

先日、4 月 20 日 (金) に開催した「オンラインプライバシー勉強会 ~ 行動追跡の現状とブラウザ業界の動向 ~」のイベントレポートと当日の資料を公開しました。

今回の勉強会では、ご参加いただいた方それぞれの立場からオンラインプライバシーや行動追跡に関する意見や感想も活発に出て、この問題に対する関心の高さがうかがえました。

なお、米国 Mozilla が 広告業界の方向けに Do Not Track の概要、ケーススタディ、チュートリアルをまとめた資料 The Do Not Track Field Guide の日本語抄訳も用意しましたので、ご興味のある方はこちらもご覧ください。

Firefox と HTML5 について発表してきました

先週末に開催された OSC 2010 Tokyo/Spring に参加し、Web の標準技術やブラウザがどのように変化してきているのか、「Firefox & HTML5 - Web プラットフォームの今 -」というタイトルでお話しさせていただきました。 当日は他にも多くの講演や展示のある中、100名を越える方に聞いていただき、ありがとうございました。

講演ではまず、HTML5 などの標準技術とブラウザが次世代プラットフォームとして注目されるようになるまでの経緯をお話ししました。そして、ブラウザに最近導入された技術について、次期 Firefox に向けて実装中のものを含めて 10 点ピックアップし、デモやコードを交えて紹介しました。ブラウザによって率先してサポートする技術に違いはあるものの、標準技術を共にサポートすることで Web を新しいプラットフォームとして育てていく今を楽しんでいただければ幸いです。

当日使用したスライドに、いくつかの技術紹介や参考 URL 集を追加した資料を公開しておりますので、スライドからリンクされているデモやドキュメントと合わせてご覧ください。

今回紹介した技術やデモの多くは Mozilla や Web の最新技術を数多く紹介しているサイト hacks.mozilla.org でも紹介しています。講演では個別の技術が分かり易いよう、比較的単純なデモを選びましたが、他のブラウザベンダー主催のカンファレンスや勉強会などでも使用される面白いデモを数多く掲載しています。説明は英語になりますがデモや動画は分かりやすいものが多いですので、是非 hacks.mozilla.org サイトにもご注目ください。

奈良先端科学技術大学院大学のゼミナールで講義しました

5 月 15 日に奈良先端科学技術大学院大学のゼミナールに呼んでいただき、お話してきました。
お題は「Mozilla Firefox にみるオープンソースの可能性」というもの。そこで、インターネットやブラウザの歴史について、そして、これからのオープンソースで求められるものなどについてお話しましたが、学生の皆さんの熱い眼差しに、こちらも講義に熱が入ってしまいました。
講義終了後、受講者のみなさんからたくさんのコメントをいただき、すべて拝読いたしました。
今回の講義をきっかけにオープンソースの開発に興味を持ったという意見もあり、これからがとても楽しみです。
Mozilla をはじめとしたグローバルなプロジェクトにいきなり入っていくのは、だれだって難しく思えるもの。その一歩を勇気を出して踏み込んでいけるような場を作っていくことが、必要なんだなとあらためて感じた 1 日でもありました。
オープンソースのプロジェクトで自分ができることは何か、翻訳、テスター、マーケティング活動、もちろん開発そのものでも、必ず何かあるはずです。まず、身近なことからはじめることが、世界へ出て行く 一歩です。ぜひ飛び込んできてくださいね。待っています。

お世話になった情報科学研究科の大平先生、研究室の皆様、ありがとうございました。

こういった講義の機会をもっと増やしたいと思っているので、いつでも呼んでください。日本国内どこにでも行きますよ!

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